Shining-Stones:いしくれブログ

愉快な驚きと癒しの世界

未分類

地球か地平か…

投稿日:

地球が球体なのか、平面なのか、これに関しては誰もわからないし、わからないままで良い事柄なのだろう。

でも、知的好奇心旺盛な僕は、地球の真実を探求したい欲求があって…これは解き明かしたいテーマのひとつでもある。

世の中には、宇宙人の声が聞こえる人がいて、宇宙人からの情報を得て、それを人々に伝える事を仕事にしている人がいる。

その人たちからの情報を客観的に受けとってみると、「なるほど」と、腑に落ちる点が多いし、救いにもなる。

でも、腑に落ちない点がある。それは、「宇宙って何?」という問いに対しての返答が曖昧だからである。

あるYouTubeチャンネルで、宇宙人と交信したり、宇宙からの情報を得ている人が、地球は球体でなければおかしい。と、断言されていた。

地球が球体でなければトーラスエネルギーが循環しないから平面はありえない!と、言った後、それは分からない…と言う。

どおやら信じる準備が出来ている者にだけにしか与えられない情報のようだった。

エネルギーの循環がなければ生命のバランスが保もたれないし、宇宙は意識エネルギーだという事はすごく腑に落ちる。

なぜなら宇宙があってもなくても私たちは「意識」をしっかり感じる事ができるから。意識こそ宇宙ではないのか?と直感的に思うから。

でも、宇宙って何。。?

結局、球体派と平面派で論争が起こる。どちらの意見も極端で偏ったものが多いから、この件について話せる人は限られてくる。

最終的に、信じるものは人それぞれ違って良いのだから、自分が信じたい情報を選択すれば良い。という結論に至る。

僕的見解だが、この世界は広大な大地で意識は丸いと思う。意識とは魂であり、魂は肉体によって意思を持つ。そして大地の下に通じる穴があって、そこに地底世界がある思う。

ミステリーサークルは地底からの情報によるものだと思う。(これは妄想です)w

以前は地球の外には宇宙があって、星があって、惑星がある。その惑星には人ではない種族の宇宙人が沢山いるんだ!って。信じて疑わなかったし、それ以外はおかしいと思っていた。

今の地球は宇宙人(レプティリアン)に支配されているのだ!と、思っていて、いつかレプの支配から宇宙人が地球を光の世界へ解放してくれるのんだって、信じてた。

何を信じるかは自由。天動説が嘘で、地動説が設定だとしても、自分の世界を創ってしまえば良い。この真実は、実際に僕自身が空の遙か上空からiPhoneのカメラで撮って見て証明しなければわからない。

最後に、

この世界が平地だとしたら、このテラ(地球)という次元の先には別の次元が広がっている。

そしてまた、別の次元が無数に広がるタイムラインの世界がある。

宇宙はパラレルワールドであり、宇宙人は別次元からやって来る未来人。

これが私の真実。

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

季節はずれの暑さ

10月なのに…暑い、暑い、とにかく暑い…いつまでも暑い、こんな地球、キライね(笑) 暑いのに、外なのに、マスカーの多さ…外くらいぱんつ外そうぜ!

人生はおもしろい。

人は誰しも問題を抱えている。それを共有する事で救われたり励まされたりすることがある。誰かを励ますだけじゃなく、自分自身を解放してやるとそれが結果、誰かと繋がり何かプラスに作用する事につながる。 人生は …

夏のなごり

まだまだ暑い。

わ・た・し…とは?

わたしとは、 私(し、わたくし)は、仕事場などの社会的集団の中における人間の属性と対比して、一個人としての属性を示すときに用いられる言葉である。Wikipediaより 社会的集団としての一個人として、 …

情報の受け取りかた。

いまは情報で溢れかえった社会だ。情報を自分でとりにいかなくても自動的に入ってくる時代になった。AIがその人の趣味趣向を理解し、スクリーンを通じ”おすすめ”として与えられる。 そ …