元職場のパワハラによって精神障害になった事実を認めてもらうため
特定社労士を通し労働基準局から会社に対し労働あっせん申請した結果が出ました。
会社はパワハラの事実について「否定」しており、あっせん不参加となりました。
3年前の事件ということもあり、データからも労働あっせん解決は難しい事がわかります。
会社が私の主張を受け入れてくれないのは非常に残念至極で、遺憾に思います。
現在の私に労働審判、民事訴訟といった次なるステップへ進む意思はありません。
事実を隠ぺいしようとする企業に未来はないと感じます。
そして日本の企業統治体というものに憤りを感じます。
コロナで世相が変換する時期であるので、気持ちを入れ替え、
これまで以上に楽しい人生を送って行こうと思っています。
本件に関わってくれた特定社労士さんと、20年間、会社でお世話になった人達に感謝。
そしたこのブログを見てくれたあなたに心から感謝します。