このセカイをながく経験してみると、否定や挫折は避けては通れない道だったと氣づく。
それは必要な体験であったとしても、後遺症としていまだ精神を苦しめる現実。
否定や挫折に慣れてしまうと知らない「内に邪の念」が溜まってしまう。
今まではつくられた嘘の世界。社会で生きてゆくため自分を抑えて誰かの犠牲になった。
これからはひとりひとりが世界を創る。物質から精神へ移行してゆく過渡期にある。
精神を磨くために大事にしたいのが文字と言葉。特に言葉のチカラは大きい。
どおせ、出来ない…を「出来る!」に変えて、念じながら言葉に出すことが大事。
やるときめたらやる!やれるまで、どおせなら楽しんでしまうこと。
そして、最も大事な言葉は…
「ありがとう」
感謝の言霊は世界最強である。