今、あるチュー射が世間を賑わせている。打つ派、打たない派、打ちたいけど打てない人、打ちたくないけど打たなければならない人、偏った情報によって多数派と少数派に分かれ議論がされている。私自身も多数派の意見に巻き込まれ混乱させられる立場にある。
激薬とか、人口削減とか、騒ぎ立てる前に、その逆も考えなければならない。単純にマッチポンプ(経済活動)のために仕組まれたものであるかも知れないし、良くも悪くもない物質が入っているのかも知らない。
しかし、コレが分断を生むための罠であるならそれが一番やっかいである。ウイルスよりも人の感情のほうが危険であるからだ。情報をよく見極め、中立な目で冷静に対処して行かなければならない。私自身、これがどうゆうものなのか、なにが目的なのか、真実は誰にもわからない。