最近は素材しだいでスマホで色味の良い写真が撮れてしまう。
今は加工アプリという素晴らしい技術のおかげで誰でもある程度、映える写真に仕上げることができる。
加工する心理的として
格好つけようとしたり
自分を大きくみせようとする
承認欲求が働くことがある。
加工したものが伝わって虚しくない?と聞かれたことがある。
本当の想いじゃないものが共感を得られて満たされるのか?
答えは、YES!
むしろ加工した作品こそ本当に伝えたい想いなのだ。
だが、自慢したい病にだけはならぬよう心がけていたい。
そう思ったのは、書店で強烈なコピーと表紙の本を見つけたから。
それが、「幸せになりたければねこと暮らしなさい」
猫に関心がない自分が表紙の猫の可愛さとコピーにひかれ
思わず手にとり立ち読みしたら
まさに猫啓発な本だった!
人は自分を大きくみせようとするほど自信を失ってしまう。
ありのままでいても大丈夫だと猫は教えてくれる(著書より引用)
猫はわりと奥が深いのか、猫検定受けてみようかな…
て、本当にねこ検定があった!
猫ビジネス?
僕は猫と仲良くなりたい!
仕事にできそうな資格
ただし猫好きに限る❣️