子どもの頃、最初に世話をしてくれたこの世界の案内人たち…彼らはきっと無条件の愛を持って僕らを育ててくれたでしょう。
最初は何も持たなくても、あるがままで生きらたはずなのに…生きてゆく過程で罪悪感や無価値観を刷り込まれ、生き辛さを感じてゆく。
「だからお前はだめなんだ」と、否定されたり、「お前はつまらないやつだ」と、消しかけられたり………
そうやって心と体が疲弊していくと、自分の価値を信じるにはどおしたら良いのか?なんて、考えなくても良い事を自問自答している。
何があっても、何もなくても、存在している事が幸せだと意識する事が必要。