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それでも僕は宇宙が好き。

投稿日:2020年9月9日 更新日:

僕は昔から宇宙が好きです。この石塊ブログでも宇宙への想いを書いてきました。

科学というものは唯一絶対に信頼の置けるものとして証明されてきました。

ですがこの物質世界で起きる現象も科学では説明のできないものが沢山あります…

いずれ人類の科学技術は進化して宇宙の真理に近づけるのではないかと考えていました。

しかし、宇宙は無くて宇宙は創られた世界だという情報もあります。

それは社会を卑屈に感じている人が言い出したくだらないデマだと思っていたのですが…

調べてみると、地球の映像であったり、惑星の画像がCGのように見えたりもします。

もし、宇宙が捏造されたものだとしたら科学は覆され世界を揺るがす大事件となります。

ですが、例え宇宙が嘘だとしても僕は地動説や宇宙論が好きです。

死ぬまでずっと、地球外生命体に憧れを抱き続けていたいのです。

今、話題に上がっている「宇宙は無くてフラットである」という話しですが…

この世界は球体でも平面でもなく数ある次元の中にあるひとつのプログラムだと感じます。

つまりRPGのような設定があらかじめ用意されているのではないかと思うのです。

僕らはそのプラグラミングの指示で動いている駒であるように思います。

この3次元世界にはゲームをマッチメイクしている物質管理者がいるのかも知れません!?

それは人間の中に潜む悪魔、サタンの仕業であるとも考えられます。

ということすらも設定なのではないだろうか???

だとすれば、宇宙とは何か違う言い方に置き換える事もできます。

確実に言えることは…

人の体には魂が宿っていて、魂こそが本質なのではないか!?と言う事です。

僕らは何者にも属さない、この次元の仕組みの中にいる魂のかたわれです。

以前の僕は、「知の探求」こそが人類の目的であると思っていました。

それは宇宙の真理を知ることであり、宇宙を知る事こそが最上の喜びだと思っていました。

地球人類以外の知的生命の存在も宇宙は広大なのだから必ず存在すると肯定していました。

宇宙は様々な知的生命が存在していて生命で満ち溢れていると確信していました。

いずれ人類は宇宙人と交流して宇宙エネルギーによって科学技術は更に進化するのだと…

宇宙の真理に近づく事こそ救いであり、魂は宇宙と繋がっていると本気で思っていました。

きっと本当の宇宙は天にあるのではなく、僕らの内なる魂の記憶として存在しています。

魂はひとつの大きな塊であり、別次元の世界へと転生できるのだと思います。

魂こそ宇宙そのもの、だとしたら、宇宙に救いを求め宇宙に夢を馳せても良いだろう。

本音を言うと、冒頭で書いたこれまでの科学技術ですら…

人類が真理を理解することを邪魔する足枷なのではないかと考えてしまうのですが…

宇宙がでっちあげられたつくりものだったとしても、宇宙論に救われてきたのは事実。

今でもパワースポットや宇宙エネルギー等のスピリチュアル系などの世界観は大好きだし…

それらは偶像崇拝で、信じるに値しなくても魂の記憶にある宇宙に救われてきた。

この物質世界には貨幣制度があり、格差という悩ましい問題がある。

お金持ちになってモノをたくさん所有したいという願いが邪な思想となって現れている。

宇宙=∞という考え方を捨て、この問題だらけの世界に感謝をする。

魂という問題を乗りこなし、感謝と愛に満ちた世界を、生きる。

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