Shining-Stones:いしくれブログ

愉快な驚きと癒しの世界

未分類

人間は何のために生まれたのか?

投稿日:2019年12月12日 更新日:

人間は何のために生まれたのだろう?

人を救うため。社会に貢献するため。家族を支えるため。子孫を繁栄させるため。世界平和のため。競争して勝利するため。お金を稼ぐため。物質を作るため。物を買うため。欲を満たすため。精神を整えるため。

その人の置かれた立ち位置や環境、人生のステージによって生きる意味や理由に違いはあるけど、全人類が共通して持っているあるひとつの想いに気づいた。

それは

「自分という人間は何のために生まれてきたのか?」という問いかけ。

人間は体験と快楽をするために生まれてきた。快を体験するために生まれた。

といえる。

その快を得るためには不快な体験もするけど、それは魂を成長させる良い機会になる。

失敗も成功も魂を成長させるためには必要な体験なのだ。

地球はアトラクション。

僕たちはこの地球という惑星を使い「嬉しい。楽しい。気持ち良い」の感情を味わい、創造し、体験するために生きている。

皆んなもう快で生きて良い。

物質を作るため、過去にたくさんの犠牲を払ってきた。コントロールされてきた。もう過去の自分は手放し、光として、風として、木として、草花として生きよう。

僕らは自然の一部なのだから。

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

月が輝いていた。

夜の月が王冠をまとい輝いていた。 スマホじゃうまく撮れんかった(笑) 来週はあの湖へ月を撮りに行こう。

ミミズは地球に貢献している

強い雨が降り続いていて…気分も下がりっぱなしで苦しい週末を過ごしている。 雨が降ると地上に出てくるのがミミズ。みた目がとても苦手である… 土砂降りの雨の後、呼吸のしづらい状況になると地上に出てくる習性 …

自分のなかの光と闇を統合させ安心して突き進もう

ぼくらは社会に抑圧され自分が主人公であることを忘れている。 すでに現実を創造するチカラを持っている確信があるのに支配されたままでいる。 両親、友人、他人、社会により恐れや不安のスイッチが「パチン!」と …

一族としての責任

日曜日になると母が畑作業や家事をやれと迫ってくる。母は自立のためにと言って言いながら「これはダメ!これは違う!」と言って食卓で指示をしてくる。母は自分が歳をとって料理ができなくなったとき長男の私に家の …

イメージすること。

右も左も、真ん中さえも無い。良いも悪いも感じつつ今を生きるだけ。過去も未来も今が決めているのだから、今を自由自在に生きて変幻自在にイメージしてゆけば良い。