大量のペットボトルを楽しく回収しました。

曇り空のなか、GoPro Maxをつけたピックアップスケートで海沿いに落ちている大量のペットボトルをひたすら回収していました。

蒸し暑すぎるなか、できる限り楽しく拾うことができました。

達成感はありましたが、ゴミを持ちかえり片づけるのが面倒なので考えものです。

「楽しく拾って、楽しく発信していく」これが軸となるコンセプトなのです。

だから本当ゆうとゴミはいらないです。拾うものがゴミであってもゴミでなくても良いです。

ゴミ拾いはボランティアでも仕事でない、本気の遊びですから。