僕は宇宙の謎やオカルト的な話しが好きで、よくそのような情報に触れることがあるのですが、最近、月が水星であったという話しをYouTubeから知り驚きました。木内鶴彦さんが臨死体験で見た宇宙の始まり、そこから地球の歴史や人類の起源が紐解けるようです。
先日、乳岩峡へ行ったとき、自然の中で、今にも転びそうな大きな岩を木が支えている光景を目にしました。大木が巨岩と寄り添いあっているかのようにも見えました。
これです。
男女が想い合い、親しみのこころで寄りかかっているかのようでした、そこから何かインスピレーションを受け、人と自然の間には、神のような何かが存在しているように感じました。
人と人との間、人と自然の間にある大きな意識。人間の意識は自然とつながっていることを深く認識しました。それは感覚として確かにありました。
月が海を運んできて、海が人を育てた。もともと高度な文明が存在していて、未来人、金星人、地球人と別れたのだそう、未来人は地底へ、金星人はUFOに乗って地球を観察、地球人は3次元社会で生かされている。
動画を作りました。何かに引き寄せられるように。