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明日やろうはばかやろう。現状維持する脳のクセを知り。未知の領域に身をおこう。

投稿日:2019年9月26日 更新日:

部屋を片付けなくちゃ、毎日筋トレしてダイエットしよう…

そう心に誓っても、慣れていないことをやろうとすると、明日から、とか…また今度…とか、なにかとやらない理由を探して、先延ばしにする傾向が人にはあります。

人は言い訳をつくる天才です。それは人間の脳の性質である、ホメオスタシスの働きによるものが原因と言われています。

ホメオスタシスとは…日本語で恒常性維持機能(こうじょうせいいじきのう)と言われ、外部の環境が変わっても体の状態を一定に保とうとする生体的働きのことをいいます。

たとえば、職場の人間関係によるストレスが原因でうつ病になり、会社を辞めたり、転職したほうが良いとわかっていても、また元の職場に復職して、数年後にうつ病を再発させてしまう。

これは私の経験ですが、ホメオスタシスの働きによるものだと言えます。

人間は、習慣で動く習性があります。

自分では良くない状況、現状を変えるべきだと思っていても、それを居心地のいい領域だと感じてしまい、変化を恐れ行動しません。

現状の馴染みある領域(コンフォートゾーン)では、安心な状態でいられるが、その外に出ると本来のパフォーマンスが発揮できなくなるからです。

人間の脳は変化を嫌います。コンフォートゾーンの外に出ようとしません。

変化が起き始めると、コンフォートゾーンの中に戻ろうとします。

実は、人間の成長はコンフォートゾーンの外にあります。普通の生活をしていては領域内に留まったままなので結局「過去を生きる」ことになります。

人間は、恒常性のおかげでここまで生き残れて、子孫繁栄してきました。今までの自分とは違う新しい習慣を取り入れようとすると、必ず引き戻しにあうのが普通です。

身体的側面だけでなく、気持ち(精神)の面でもそうですし、環境や周りの人間関係も含めて、漠然とした不安や変化に対する恐れは確実に付きまとうものです。

それは人間が持つ、正しい気持ちの在り方と思います。常識人間を捨て、新しい習慣をつくり、未知の空間に身をおく。社会の枠から外れ、あらがい、もがこうとする。それは成長痛みたいなものです。

それなくして成功していった人はいませんし、ステージが上がってからも葛藤を抱えた中で積み重ねてきた、臆病で謙虚で誠実な気持ちを忘れずに突き抜けている事も事実です。

謙虚な気持ちと誠実さを忘れ、学びを得ることを放棄して成長を止めたとき、人は死んでいるのと同様の時間を過ごすことになる。

ですから、今の漠然とした不安と戦いながら、挑戦者として前を向いて進むというのは必ず後から自分が成長する糧となります。

一ミリでもいい、目の前の暗闇を明るくするために、自分に最高の環境を用意してあげましょう。年齢なんて関係ない。名もなき挑戦者であるあなたはきっと応援されます。

周りから認めてもらえるのが、1年後、3年後、10年後、だとしても、やりたいことをつづけることが大事だと感じています。

僕もいま、得意なリフティングをすることで、環境問題に取り組み、生活の糧を得られるよう取り組んでいます。

キツイですが、得意なことならやる価値はおります。やれるだけやろうと思います。

まず、コンフォートゾーンを壊すために、ありえない未来を求めましょう。いや、すでにその未来は今、僕らの中(宇宙)で実現してます。バカを積極的にやろう!

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