人類には様々な人種の人間がいる
この地球という惑星には様々な種族の人間がいます。肌の色、目の色、顔立ち、体型、言語。国によって「違い」があることに疑問すら感じず、「違い」があることが当たり前だと思ってきました。
地球全体の人間が共通の言語で会話できたり、性別や個性も無く同じであれば「違い」によって憎しみあったり争いも起こらないだろうし、寿命だって長くなるはず。
僕たちの教育では人間は全部、猿から進化したと教えられてきました。オリンピックやワールドカップをTVで観ていると北欧系の人たちは頭が小さく体が大きいなどの特徴があります。
現代は様々な人種の男女が結合しハーフが生まれてきていますが、国によって容姿や性質に「違い」は確かにあります。なぜだろう?同じ猿だった僕らはどこで分けられたのだろう?
人間は2つのタイプに分けられている
我々人間はもともと霊長類からの進化組と言われています。
毛に覆われ寒さに弱く、低緯度に住む進化組と、変温動物で昆虫のような性質を持ち、高緯度に住む進化組の2つのタイプに分かれたそうです。
霊長類から進化した猿由来は目が黒く、昆虫類から進化した方は目が青かったり、緑だったり、グレーだったりします。欧米人は昆虫系でアジア人は猿系なのかも知れません。
昆虫と猿を足したハイブリッドがAIなのかも知れません。
人類は何者かによって創生された?
地球人はどうやって生まれたのか…地球人以外の種族や生命体は存在するのか…
そんなことを考え妄想しているとワクワクします(笑)
今まではこういったことを公で発信するとオカルト目線で見られ、不審に思われたり、政府から消されたりするのではないかという恐れがありました。
しかし、2013年頃からこのような情報がyoutubeやブログなどで発信されだし、我々はなぜ存在しているのかというテーマに気づくように、意識に問いかけられているように感じます。
来たるべき時が来れば僕ら人間はどこからきて、何のために動かされているのかを知らせられる時が来るのでしょう。ヒントはすでに投げられているような気もします。
人間には見えない領域がある
僕らの波長では見えない領域の生物とか、実際にいるのかも知れません。例えば霊魂のような4次元の世界だったり、5次元、6次元の世界が存在してるとか。
小さい子供や赤ちゃんは波長調整が未熟なため、高波長の領域まで見えてしまうらしいです。何もないところで笑ったり手を振ったりするのはそこに狭い波長の人には見えない
「何か」がいるからだと言われています。子供の時には見えていたのに、成長するにつれ、制限(我慢)を教育されていき、見えていた記憶すらも曖昧になる。
何か仕掛けがあるのではと思ってしまいます。考えすぎでしょう(笑)とにかく…
地球に様々な人種が存在するように、宇宙にも多種多様な種族が存在していてもおかしくありません。地球は今、様々な問題に直面していますが、良い方向へと向かっている気がします。
人間が気づくこと
この宇宙は生命に満ち溢れているとしたら、今までの地球は鎖国状態でした。今も一部の機関、人間だけが自分たちの利権・利益のために何かを独占できる時代です。
しかし、世界は所有から共有へ、独占から分配へと動きだしています。そして宇宙事業が始まり、世界は宇宙へと意識を向け活動を始めています。
何かがきっかけとなり、すでに地球は新たにシフトチェンジしたように感じます。もしくはまだ既得権益を持った地球のエイリアンたちが地球を次元上昇させまいと…
彼らがテクノロジーで地球が良くなることを阻止しようと企んでいるのかも知れません…
しかし、テクノロジーは人間の意識を、支配から調和へと導くために生み出されたものだと思います。ノアの箱舟に乗るか、黒船に乗って追いやられるか…
まだまだ平和には程遠いのかも知れないけれど、
僕たちは未来に希望を乗せて進んでいきましょう。