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水はなぜ存在するのか?人類は今後、どおやって水と関わっていくのか?水に代わるエネルギーとは?

投稿日:2019年11月26日 更新日:

今日は雨。明日も雨かな☔️明日は母親と京都へと向かいます。

朝が早いので精神的な部分と体調面で心配ですが楽しめるよう最善を尽くします。

ところで水ってなぜ存在するのでしょう?私たちの身体は水で作られています。

私たちの世界に当たり前のようにある水。

この水の惑星、地球には広大な海があり、水は無限にあるように感じられます。

水は地球にとって限りある資源であると認識したとき、水に感謝が湧き上がってきます。

ありがとう、水。

でも、なぜ?どおして?水がなくてはならなかったのか?

水という液体はどこからきて、だれがつくったのだろう?

水は汚れた空気を吸収し、雨として汚れて地面に降り注ぐ。

今後、環境破壊によって水が汚くなると人間の血液も汚くなってしまいます。

人間に寿命があるように、水に寿命があったとしたら…

われわれの文明は水に変わるエネルギー源をどおやってつくりだすのか?

そのうち水の奪いあいによって争いが起きたり、水が超高値で取り引きされたり…

そんなミライはイヤです。

いま、水の電気分解の逆の反応を利用したクリーンエネルギーが開発されています。

燃料電池発電システムという技術が実用化に向けて動き始めています。

水素をエネルギーとして利用する場合、エンジンで燃焼させる方法や燃料電池を用いて電気をつくる方法があります。

エンジンの場合:水素熱エネルギー運動エネルギー
燃料電池の場合:水素電気

いま、燃料電池自動車が発売しています。近くに専用の水素ステーションもあります。

燃料電池は空気中の酸素によって発電し、モーターで駆動する自動車です。

水素が電気として燃料となり、廃棄物が水であれば水の寿命は守られる?

それでもいつか水は枯渇するのかも知れないです。それより…

水ってどおやってできたのでしょう?

私たち人間を実験するために、この水の惑星を宇宙の人が用意したのか?

もくしは、どこかの星から送られてきたギフトなのか?わかりません。

きっとわからない方がしあわせなのでしょうけど、水の正体を知りたいです。

ともかく私たちは、限りある資源である水を大切にして美味しくいただきましょう。

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