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疲れを回復させる脳内物質

投稿日:2019年5月15日 更新日:

眠りの中に救いあり

  • 朝起きても疲れが残っている人
  • 寝ても疲れが抜けず倦怠感がある人
  • なかなか寝付けない人
  • 眠りが浅く途中で目が覚め眠れない人
  • しっかり寝ても熟眠感のないひと

いまの日本にはこのような眠りに不調を訴える人がたくさんいます、過酷な労働、人間関係、電子機器、孤独、など、不眠になる要因は様々で、不眠が慢性的に続いてしまうと重度の睡眠障害となってしまうこともあります。

人は何のために眠るのか

必要な睡眠時間って人によって違いがあります、短眠の人もいれば、寝溜めすれば大丈夫な人もいます、

しかし、心身の休息なくして健康を保つことはできません、眠りの質を上げ心も体も軽やかな人生を送るためにいま睡眠が必要なんです、

実は私自身、重度の睡眠障害で毎日眠れず吐き気と倦怠感に悩まされていました、このような苦しい状態になる人が増えないよう、快眠するために何を意識すれば良いか、シェアしたいと思います。

脳内物質メラトニンが疲れを回復させ脳と体をリセットしている

人間は生まれてから死ぬまで日々ひたすら睡眠と覚醒を繰り返しています、こうした睡眠と覚醒のリズムに重要な役割を果たしているのがメラトニンです。

メラトニンは脳の松果体から分泌される脳内物質で、「睡眠ホルモン」「眠りを誘う脳内物質」と言われ寝つきを良くしたり眠りの質を良くしたします、そのためにこのメラトニンの力が欠かせないのです。

・寝つきを良くする

・眠りを深くする

・疲れを回復させる

また、メラトニンを分泌する松果体は第3の目(サードアイ)とも言われており、この松果体を活性化させ覚醒すると超人類になれるというとんでもな話しがあります、それだけメラトニンという脳内物質は重要なんです。

このメラトニンを分泌させコントロールするカギは

朝日の光と瞑想による呼吸です

朝7時に光を浴びれば夜10時くらいに分泌が高まって自然に眠くなります、朝の光は脳を覚醒するスイッチであり、

夜の睡眠をスムーズにするスイッチでもあります。

夜は極力強い光を浴びないようにしましょう、夜に強い光を浴びるとメラトニン分泌が抑えられてしまいスムーズに寝付けなかったりします。

朝の光は「睡眠薬」と「抗うつ剤」両方の効き目があります

メラトニンもセロトニンも朝の光が分泌を高めるきっかけになります、メラトニンは睡眠を良くする薬、セロトニンは精神の安定に重要な役割を果たしていて、薬に変わる自然治癒療法です。

呼吸については非常に奥が深いのでまた後日ブログにあげたいと思います。

快眠は若さを保つ秘訣

メラトニンは睡眠中に細胞を修復したり老化を防ぐ働きをしています、日々メラトニンを分泌させて眠りの質を上げれば老化防止、若々しいカラダを保っていけます、いい睡眠をとる習慣はアンチエイジング効果にも繋がるのです。

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