Shining-Stones:いしくれブログ

愉快な驚き、癒しの世界

メンタルヘルス

石塊の魂

投稿日:2019年5月7日 更新日:

現在、43歳、失業者でもなく、生活困難者でもない、長期休業者の僕は、会社勤めの多忙な生活から逃げ出し、180度ガラリと変わった日常を過ごしている。

それまであった交友関係を断ち、携帯電話もならない、会社で時間に追われることもなく、人間関係による重圧もしがらみもない。

まるで定年退職した人が急に時間を持て余し、孤独から抜け殻のようになってしまったような状態、、

社会から見放され、孤独死するというのはこういうことか、、などと平日の昼間にベランダから外の景色をぼんやり眺めていると、

いつも見慣れた景色でも休日と平日とでは見えるものが違うのを感じた、平日の昼間、世間は当たり前のように活動している、作業着姿の人をみては、

社会と接点のない自分にはどこか取り残された感じがあった、世の中から求められていない疎外感、孤立感、これほど辛いことはない。

しかし、この辛い経験を糧にしようと考えるようになった、職場で戦力外通告を受け、「死ね」と言われた過去をも糧として、、

裸で外へ放り出され、ふんどし一枚の自分に何ができるのだろう、、そういうことを考えるキッカケを与えられていることに少しずつ気づき始めたのだ。

40代の今、そういう機会を持てたのはラッキーだったのかもしれない、その中で得られたものは、

  1. 自分を客観視できたこと
  2. 人との繋がりを意識できたこと(1つの繋がりに執着しない)
  3. なんのために働くのか、ではなく、なんのために生きるのか、と考えられたこと

この考え方を持つことで、どんな絶望的な状態であっても原点に立ち返ることができるようになった。

どんな状況であろうと、「自分には何ができるのか」心打ちひしがれようとこの問いだけは意識してほしい。

たとえば地球に住めなくなり、別の惑星を訪れたとき、

あなたなら新しい土地(惑星)で生きていくために何から始めるだろう?地球(組織)に安住することなく、自立し自由な個人として自分自身の人生を開拓し歩くには、、、そんな自分を見つめ直し、考えることが出発点になる。

-メンタルヘルス
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

自分の存在価値をあげる方法

誰もが1つや2つ、コンプレックスを持ってると思います。 コンプレックスを気にせず、それをバネにしてのびのび生きている人もいれば、コンプレックスで思い悩み、行動を制限してしまう人もいます。 大人になるに …

うつ病から回復する方法。雲に乗るイメージを持とう。

心の病になる原因 私たち地球に生きる生物は皆、不安や恐怖の感情を持っています。この感情は動物が生命の危機から身を守るために必要な機能です。しかし、この感情を持ち続けてしまうと心ではなく魂が疲れてしまい …

うつ病を回復させる方法

心のエネルギーは寝てても回復しない うつ病になると家でゆっくり休養するのが大事だと言われてます、まずはベッドで寝て、外へ出ず休息するように言われます。 確かに初期のうつ期では必要な治療法ではあります、 …

なぜ?お金を稼がなければならないのか?お金に対する恐怖を消す方法は、今を精一杯生きること、ただそれだけ。

僕はお金について深く考えたことがありません。会社に雇われ、与えられた作業を淡々とやることで、お金は当たり前のように振り込まれていましたから。 若い時、仕事のストレスから、高いブランドものの服を買い、ダ …

日本のしきたりとは?家族とは?常識とはなんだろう?

社会生活をおくるうえで、常識は大切です。ただ、自分の仕事への姿勢や人生に対する態度が、常識の範囲内だけに留まるようでは、抜きん出た創造性を発揮することは出来ません。上村和雄(筑波大学名誉教授 遺伝子工 …