この手が、誰かの癒しになる。この手が生きる糧となる。
今日は10年ぶりに整体師の元へ行き、お客さん相手にマッサージをした。
手についた感覚(技術)は身体が忘れていなかった。自分に感動した。
人のためにやることには限界がある。自分を喜ばせる。耐えるのではなく鍛える。
来たものは、とにかくなんでもやれるだけやってみる。何か掴めるものがあるはずだから。
自分を信じろ。信じてみよう。
愉快な驚きと癒しの世界
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この手が、誰かの癒しになる。この手が生きる糧となる。
今日は10年ぶりに整体師の元へ行き、お客さん相手にマッサージをした。
手についた感覚(技術)は身体が忘れていなかった。自分に感動した。
人のためにやることには限界がある。自分を喜ばせる。耐えるのではなく鍛える。
来たものは、とにかくなんでもやれるだけやってみる。何か掴めるものがあるはずだから。
自分を信じろ。信じてみよう。
執筆者:いしくれ
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