Shining-Stones:いしくれブログ

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誰も家へは来ない

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定期的に実家へ来てくれていた甥っ子も高校生となり、まったく顔を見せなくなった。僕はそれが普通だと思っているのだが、両親は寂しそうにしていたりする。

来なくなったのには理由がある。何かとうるさいからだ。勉強しなさい、手伝いなさい、ゲームばかりして、感染者が多くでているのに外へ出てどおするんだとか…

何かと制限してくる両親。思い通りにしたいのはわかる。でも、依存心を捨てなければ、誰も寄り付かなくなる。私の侵されたくない領域まで土足で入って来ないで欲しいものだ。

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