Shining-Stones:いしくれブログ

愉快な驚きと癒しの世界

日記

電子書籍 は世代を超える

投稿日:2019年6月22日 更新日:

今日は電子書籍の便利さについて少し書こうと思います。

最近、電子書籍を自分で書いてみたいと思い、KDPに登録しました。

KDPとは

Kindle ダイレクト・パブリッシングの略

Kindle ダイレクト・パブリッシング は、Amazon.comが運営するセルフ出版サービス。AmazonKindleストアで出版コストなしに世界中で本を出版・販売することができる。 ウィキペディア参照

最近、自分の人生の棚卸しをした時に書いた文章をコンテンツとして販売してみたいという想いがこみあげてきたんです。

でもどおしたら電子書籍を自分で出版できるのかわかりませんでした、そこで、Googleに検索をかけ、

Amazonにて「ニートにも書ける電子書籍の書き方」という本を見つけて購入、

キンブルの電子書籍にダウンロードしてタブレットやスマホで読んでみました。

すると、出来そうな予感がし、「やるならいましかない」という気持ちになり、勢いでなんとかKDPに登録することができました。

挫けそうになりましたが、Googleのおかげではじめの一歩が踏み出せました。

紙から電子書籍へ

膠原病になってしまった母にも電子書籍をすすめました、母も電子書籍に興味を持ったので使っていないタブレットを母と共有し、

病気にまつわることが書かれた電子書籍を買いました。今のところ嬉しそうに使ってくれているのでタブレットを眠らせておくより共有して良かったと思いました。

自分のアカウントなので一部の情報が見られてしまうのは少し心配ですが、うまく使っていこうと思います。

新聞や雑誌だけでなく、いまや電気書籍が主流の時代です、デジタルなものを避けるのではなく、いろんな世代に教え広めてみることも必要ですね。

所有から共有する時代なんだなと思います、もちろん、お互いに強制しないレベルで。デジタルに依存しないよう、上手く利用していきたいです。

-日記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

プラスティックは本当に悪なのか?

プラスティックとともに生きる 今や私たちの暮らしに欠かすことのできないプラスティック。海ゴミ問題について調べていくと、面白い発見や疑問がたくさん見つかります。 プラスティックを削減する活動をする中で、 …

日本のしきたりとは?家族とは?常識とはなんだろう?

社会生活をおくるうえで、常識は大切です。ただ、自分の仕事への姿勢や人生に対する態度が、常識の範囲内だけに留まるようでは、抜きん出た創造性を発揮することは出来ません。上村和雄(筑波大学名誉教授 遺伝子工 …

地元の行事に参加。

今日は地元のもち投げに参加してきました。3年前に厄落としでヤグラの上から同年の仲間たちと餅を投げました。この神社の板には自分の名前が刻まれています。 そんな仲間だった1人が43歳にして結婚したのだそう …

もう少し、あと少し、

毎日頑張っているリフティングのボールコントロールがうまく出来るようになってきた。まだ暑くてくじけそうになるけど、あと少し、もう少し、頑張ってみよう。 夢は、必ず叶う。

no image

雨の月曜日

ジメジメの一日 両親と常滑のイオンに行ってきました。 ご飯が美味しかったです。