Shining-Stones:いしくれブログ

愉快な驚きと癒しの世界

未分類

騒音と灼熱地獄

投稿日:

アパートの隣の住人の”遠吠え”がうるさすぎて…昨晩、ブチギレてしまった。怒りにまかせ拳とボールを住人の壁めがけ思いっきり当てにいった。そしたら指の皮がめくれた(笑)それから頭がクラクラして心臓が痛くなった。暑さと怒りで血圧が一氣にあがり、心筋梗塞のような症状がでてしまった。隣の住人の騒音はすでに管理会社に報告してある。なのになぜ暴言から叫び声にエスカレートしてんだ!?(笑)

オペレーターみたいな女が「伝えときます、ケーサツ呼んで下さい」って言ってたわ。また奴の声が聞こえてくるのかと思うと、殺意さえ湧いてきそうになる。

俺はただ静かな夜を過ごしたいだけなのに、実家にいてもアパートに避難しても落ちつける場所なんてどこきもない。いつまでも消えない動悸に悩まされながらいやな朝を迎え、死んだような一日を過ごした。

でも、日が暮れてから魂をボールに込めた。僕らの外側の世界は死んでしまったようだけど、僕の内側の世界は生きている。挑戦、挑戦、日々挑戦。成長しかない!

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

コインの側面を知れ。

今の時代、生きていく選択肢は無数にあるが、世の中には仕掛ける側と仕掛けられる側の2つの側面しかないように見える。 仕掛ける側に真っ向から闘いを挑んでもほぼ勝ち目はない。多くは仕掛けられる側に甘んじ、善 …

与えるということ。

我武者羅に生きるよりも、無我夢中でありたい。

僕は少年の頃から誰かと比べ劣っている自分を責めて葛藤を抱えていた。 両親は習字の塾やそろばん塾、家庭教師などの習い事をさせてくれた。 というよりも、本当の自分の意思に反してやっていたのだと思う。 親を …

表現者としての人生を…

自由なんてある訳ない!なんて言葉を投げつけてくる人がいるけれど、自分を、自分らしく、自由に、表現する事は出来る。皆、個性を持っている。はずなのに、村八分とか、大勢から見放される恐怖とか、見えない何かに …

俺たちのヒーロー

俺のヒーローを称えてくれ 最高なものを残してくれた。 俺のヒーローを知ってるだろ? 必死に戦ってる奴だ。 俺たちのヒーローは 枯れた荒野に井戸を掘り 用水路をひき そこに命の水を流し 緑の大地を蘇らせ …