コロナというのは試練ではなくて、人間として新しい時代に移行していくチャレンジとして起きている。
今までの意識、生き方、在り方を変えて、地球と共生し、調和する意識を持つようにと教えられている。
例えば、昭和のチャレンジは、多くの物質を作るため時間を削って、寝る間も惜しんで仕事するのが主流だった。
良い商品を届け、良いサービスを提供し、良い製品を作り、良い情報を生み出し、やり多くの物を提供していく。
多くの人々は、所帯や車、TVや冷蔵庫、エアコンなど、多くを所有することで自信を持ち、使命と誇りを感じていた。
今は物質だけでなく、精神世界が形になるような思想が表に出てきた。
物質社会も、精神世界も、目指すところは1つ。
幸せを追い求めるチャレンジ。
つまり、人間としての成長。
コロナは終息することだけが目的ではない、なぜ?コロナというチャレンジが今、起きているのか?
いまここに意識を向けていく。
これがゆういつの解決策。
もう、争ってる場合じゃない。