今日から6月、企業や学校、各自治体で自粛が解かれ、人間活動が再開しています。
僕は心療内科の通院とカウンセリングを終えていつもの活動をしたあと
帰路につこうとしたのですが、コンビニや道路は会社員や学生で溢れかえっていました。
夕方は会社や工場で働いて帰宅する人たちの群れで、大渋滞にハマってしまいました。
3月から始まったウイルス騒動はいったん終息したかのように見えました。
しかし、私の周りでは9月頃にまた2次感染が起きるのではないかと心配の声も上がっています。そして新たな情報も入ってきています。
このウイルスを予言していた14才のインド人の占星術師がいたそうで、
2020年12/20~2021年3/31までの期間にスーパーバグという細菌が現れて世界を騒がせると予言しています。
スーパーバグとは、超多剤耐性菌と言われ、あらゆる抗生物質に耐性を持つ菌です。
このスーパーバグに対応する薬剤はなく、治療はできないとの事、空気感染するおそれもあると言うのですが、未来に何が起こるかなんて誰にもわかりません。
それと並行して、スーパーシティー法案が成立され、AIなどで都市開発が行われて行くのだと言われています。
管理社会から監視社会が来ると噂され、それが人間としての自由を奪うのではないかと懸念されています。
TOYOTAの都市計画であるWOVEN CITYの詳しい情報も開示されています。
そして WOVEN CITYのロゴがあの、プロビデンスの目に似ていると言われています。
それはさておき、自動運転や自動決済、国民はIDにより管理、監視されるのだとか?
それが良いか悪いかは別として、世界はそのように動いて行くのだと思います。
自分の意思の持ちかた次第で、良い方向へ向かって行くのではないかと思っています。
どんな事が起ころうと、僕たち集合体の向かうところは、平和な世界🕊
これが全人類共通の想いになればフラットな世界が実現されるでしょう。